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- Date:2025年04月29日
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さて、3Dデータをエクスポートします。 サブツール名に同一のものがあると上書きされるので、別のサブツール名にしておきます。 ZPluginから3D Print Exporterを開きます。 ①サブツールから基準形状を選択。今回は基準にした直方体を選択します。 ②inch mmをmmにして、Update Size Ratiosをクリック ③高さ(Y)を基準寸法(今回は上で決めた100)を入力。 ④Advanced optionsを開いて、図のようにします。カラーデータの場合はcolor、テクスチャーがある場合はTexturesにオンにしましょう。 ⑤設定し終わったら、STL、VRML、OBJのどれかのボタンを押せば3Dデータが書きだされます。 Allは全て出力されます。 サブツール群に不要な物がある場合は出力したいもののみ表示させておいて、Visbleにすると良いでしょう。 |